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品質・環境への取組についてquality environment

「チャレンジして失敗することを恐れるよりも、何もしないことを恐れろ」

普通の左官屋ではダメ!みんながしない事を進んでやってみる勇気が必要。 チャレンジ精神を持つ事。      
・常に今やっている作業方法を改善(見直し)する事。       
・常に新しい作業方法を模索する事。       
・常に新しい材料、資材、道具は無いかを模索する事。

品質

工期に間に合わなくとも、たとえ予算で収まらなくとも、品質(良い仕事)を安全の次に守っていく事

サッシュ埋めについては、絶対に巣穴の無いように、必ず両面から詰め、モルタルで刷毛引きする事

鉄筋の裏側や靴摺り下端に充分に充填する事。ガラス面やサッシュの溝の汚れも綺麗に清掃する事。

外壁のタイル下地は必ず定木刷り補修をする事

躯体精度の不具合があった場合、監督員と相談し適正な範囲内でモルタル不陸調整を行う事。  また不陸が少なく躯体が良い目違い補修の場合でも、定規を使い躯体精度を確認する事。  特に外壁妻壁等の通る壁は注意!西日や横から光が差した場合の事も考慮して定木刷りを行う。(精度については会社と監督員と要打合)

タイル割付調整の寸法出しは自分勝手な判断で行わない事

監督員と要打合

外壁妻壁等の雨掛り部は、原則として捨てシーリング目地をもうける事

形状は監督員と要打合

吹付下地に関しては、必ず事前に吹付サンプルを確認する事

打放面シゴキ補修は、コテ波・コテハネ・ピンホール・不陸・面、目地の形状などを確認して絶対に手直しがないよう綺麗に仕上げる事。

クロス下地に関しては、内装仕上後のアフタークレームを無くす事

壁面は切付け部の定規刷り補修の実施、梁型は通りとカネ折りを確認し、躯体不良部はコーナー取り付けやモルタルにて不陸調整。

手摺天端・床モルタル嵩上げに関して

手摺天端・床モルタル嵩上げに関して、過剰なモルタル嵩上げをしない事。 監督員と打合せを行い出来る限り補修程度で済ませるようにする事。 (コスト削減でなくアフタークレームの削減として)

コンクリート金ゴテ押えで、天端や土間が乾いてしまった場合、必ず、土間屋の押え作業を手伝う事

床補修に関しては、補修前と補修後に水撒き検査、大雨の後の水溜りチェックを必ず行うこと

排水ドレンの距離が長く勾配が取れない場合やエレベータ前などで勾配がゆるすぎる場合などは、 監督員とよく打合せをする事。水溜りゼロになれば、左官工のクレームは一気に0に近づく!

素地仕上は、化粧Pコンで埋めるなど、見栄え良く綺麗に仕上げる事

(PS・MB・倉庫・駐車場・・・) またジャンカなどが多い面、普通型枠で汚い面については全面補修をする事。(監督員と要打合)

ジャンカ及びピンホールの処理について

ジャンカ及びピンホールの処理は目視して、3ミリ以上の物はたたいて穴の口を大きくし適正な材料で埋める事。 またジャンカ補修の際は、テープ分けするなど見栄えまで考えて綺麗に補修する事。

外壁タイル剥離(浮き)に対する事故対策


 1.左官工事施工前のチェック

 ◇乾燥養生期間を厳守する事。(コンクリート打設日を確認する)
  (打設後24週間、躯体の表面が完全に白く乾燥するまでPコンも埋めない) 

 ◇高強度コンクリートか確認。 強固なカップ掛け等、施工方法や材料選定を確認する事。

 2.カップを全面に掛ける(タイル下すべて)元請により刃をスキルタッチ〜カップへ

 ◇表面の剥離剤、脆弱部、硬化不良部等を除去して、完全に削り取る事。

 ◇綺麗な光沢のある面は、しっかりとホコリが出るまで掛ける事。 (光沢が残っている場合は再施工) 
  また、極端にホコリが出るなど、表面強度が弱そうな部分、不安な部分については、必ず会社と監督員とよく相談する事。 (報・連・相 の徹底)

 3.水洗いをしっかり行う(タイル下すべて)元請により超高圧洗浄

 ◇高圧洗浄機(ハイウォッシャー)を用意してもらい水圧を充分に加え、責任を持って完全に洗い流す事。
  (
階下の作業員や、内部の仕上材の養生など周囲に注意して作業)

 4.Pコンをしっかり詰める タイル下の場合 カップ掛け・水洗い後に埋める

 ◇コテ圧をしっかり加えながら、奥まで硬い材料で詰める事。(角ゴテで埋めない)
  (Pコン埋めの材料もJASS規格CM-2認証品 一材型#200#300#30を使用する)

 5.塗り付け部分に、きっちりプライマー塗布 (吸水調整材・シーラー)
  ※全体的、一面に目違い処理が発生する場合、全面に5倍液プライマーを塗布する。 

 ◇水洗いの後、ホコリが付着しないように速やかに塗布する事。
  (塗布方法は、出来る限りローラーで塗布。ダレて結晶にならないように注意する)

 ◇躯体塗布用・材料混入用ともに、プライマーは 5倍液で作る事。 (プライマー1:4 水) 
   (天タルに作る場合 → プライマー9L(缶の半分) + 水を36L(缶で2杯) = 45L)

 ◇プライマーの希釈については、職長が責任を持って作る事。

 6.打放補修(目違い処理) #20 使用禁止  骨材の粗い #200以上を使用

 ◇プライマー塗布後、ホコリが再付着しないよう24時間以内に左官補修する事。

 ◇1mm程度の小さい目違い、スリつけ補修は行なわない事。 

 ◇コテ圧をしっかりと加えて塗る事。 どのような左官材料も「ジャリッ」「ガリッ」っと、1度コスリ付けるように、コテ圧をしっかり加えながら塗り付ける事。  
  (天端や床にもしっかりコテ圧。 水掛け押え、押え過ぎ、いじくり過ぎは禁止)

 ◇コテ先で削ってみてドライアウトの有無を確認する事。(自主検査徹底) 
  (夏場などで急乾燥した場合は後日、散水養生を行う。またはカップで剥がし取る)

 ◇目違い補修の場合でも、アルミ定規を使い躯体精度を確認する事。 特に外壁妻壁等の通る壁は注意! 
  西日や横から光が差した場合の事も考慮(こうりょ)して定木刷(じょうぎず)りを行う事。

 7.躯体不陸調整(モルタル付送り)

 ◇CM-2 規格塗り厚 310mm以内を厳守する事。 (ドカ付け禁止)
  (1回の塗り厚は最大でも5mm以下とする。10mm以上付け送る場合は書面にて報告)

 ◇タイル割付調整(モルタル付送り)の寸法出しは、自分勝手な判断で行わない事。

 ◇躯体精度の不具合があった場合、監督員と相談し適正な範囲内でモルタル不陸調整を行う事。

 ◇妻壁等の雨掛り部は、原則として捨てシーリング用目地をもうける事

 8.乾燥期間、後工程の確認

 ◇通風や雨掛かり、直射日光を避け、必要に応じてシート養生をする事。

 ◇左官補修完了後、タイル貼りまで約1週間〜10日の乾燥期間があるのか確認する事。
  (補修直後のタイル貼りを発見した場合は、速やかに書面にて報告する)

 9.適正な材料選定 (タイル下地は、JASS規格CM-2認証品 以外は使用禁止)

 ◇CM-2認証品 一材型 ロイヤルミックスorポリマーミックス #200#300#30------

 ◇一材型(粉末樹脂混入)には、プライマー、混和材を一切混ぜない事。

   ◇時間が経過し固まった材料の練り戻しは、硬化不良や浮きの原因になるので注意すること。

環境

指定場所以外での、喫煙や休憩は絶対にしない事

詰め所の清掃、整理整頓も進んで行う事。

生活ゴミは、絶対に現場のコンテナに捨てない事

弁当容器、生ゴミや空き缶、ペットボトル、雑誌等は、コンビニのゴミ箱へ返却、または、家に持ち帰る事。

作業で出た残材(ゴミ)は、指定された場所へ分別して、職長や監督員の前でコンテナに廃棄する事

セメント袋などの袋物は綺麗にたたんで見栄え良く、定規類は束ねて、モルタルガラ、軍手は、まとめて廃棄する事。  絶対に空気まで捨てない事。  コンテナの中に、セメント袋、面木や定規の切れ端し、軍手などが、バラバラに捨ててありますと、産廃処理費を多く差し引かれる原因となります。

モルタル・補修材の残材は、ゴミとして廃棄しないで、付送りの材料などに活用するよう心掛ける事

モルタルの洗い水は垂れ流し禁止

勝手に道路の排水溝に流したり、外周部の根廻りに流したりは、叱られるだけでなく不法投棄で法によって罰せられます。 軽い気持ちで考えずに、今後は社会的常識として取組んで下さい。

土壌汚染にならないよう処理方法を検討する事。(監督員と要打合) 

通勤は出来る限り電車通勤とする事

車で通勤の場合、乗り合いにする事。 駐車スペースの確保。

迷惑駐車は絶対にしない事

停車後すぐにエンジンを切る事。アイドリングストップ運動に協力。

安全運転の徹底

運転者は運転にあたって常に交通法令を守り、安全運転に心掛ける事。飲酒運転、アイドリングストップ運動・ゆずり合い運転の推進・たばこポイ捨ての禁止・違法駐車の禁止・運転中の携帯電話使用の禁止・シートベルトの徹底など・・・ また、運転者は、運行前に積荷(ミキサー定木等)の状態を調べ転落、飛散しないように充分点検する事。

運行中にも積荷が安定しているか注意し不安定な場合はロープで固定し直すなどして、必要な措置をとること。

※落下物により、第3者に被害を与えた場合は積荷を落とした運転者の責任になります。


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